父のこだわり
父は81才
あんなに活発で仕事が大好きでバリバリ働いていたのに
年相応になっていくのですね
段々頑固というか思い込みが強くなり
私がマウンテンゴリラ並に食べると思っている
今日の出来事
父にご飯をよそってもらったのですが
「ご飯どのくらい??」と父
「ああ、少なめ」と私
ちらと父の手元みると
その手になぜかどんぶり鉢
指摘しようか、でもよそわせといて入れ物に文句言うのもなと
迷っていると
「こんだけ」と父
まあ、その量なら良いかと頷く私
父、それを確認してから
その上にご飯継ぎ足してるーーー
あの了承はなんだったん
父母と同居して14年
ダイエット成功してはリバウンドの日々
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